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2020年12月号の掲載内容に関する訂正
訂正・補足情報 - 2020/12/02
本誌12月号 連載「長期経過症例から小児への矯正治療のタイミングとアプローチ法を考える 3.一期治療を行うべき反対咬合」(小川晴也先生ご執筆,103~116頁)において,誤りがありました.下記のように訂正いたします.
訂正箇所 | 誤 | 正 |
107頁,図8-d,図9-d,青字 | 全顎矯正終了時(14y 4m:2007年4月) | 全顎矯正開始時(14y 4m:2007年4月) |
107頁,図8-d,図9-d,赤字 | 全顎矯正終了後2年経過時(17y 4m:2010年4月) | 全顎矯正終了時(17y 4m:2010年4月) |
107頁,右段,脚注 | 咬合平面に降ろした重線 | 咬合平面に降ろした垂線 |
115頁,図36,図中アルファベット | 左からabcde | 左からacdef |
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定価 2,750円(税込)