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2018.10.10
試し読み
写真でマスターする エンドでマイクロスコープを活用するための ポジショニングとミラーテクニック
マイクロスコープを使いこなすためのポジショニングとミラーの使い方が「できる」「わかる」ようになる!
著者 |
橋爪 英城
著 |
---|---|
ジャンル |
保存・歯内療法
|
シリーズ |
写真でマスターするシリーズ
|
出版年月日 | 2018/07/11 |
書店発売日 | 2018/07/05 |
ISBN | 9784864320443 |
判型・ページ数 | A4・88ページ |
定価 | 7,150円(税込) |
在庫 | 在庫あり |
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■精密な治療に欠かすことのできない歯科用マイクロスコープですが,「導入したけど使いこなせない……」という声を聞くことがあります.マイクロスコープを臨床で活かすためには,まずはその独特のポジショニングとミラーの使い方の習得が必須です.
■本書では,マイクロスコープが最も使われている歯内療法における「ポジショニング」と「ミラーテクニック」のポイントについて,“治療部位別”に豊富な写真とイラストを用いてわかりやすく解説しています.
■実際に治療を始める前に必要な機種の選び方や術者に合わせた設定の仕方,マイクロエンドに必要な器材なども紹介.
書評を読む
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■本書では,マイクロスコープが最も使われている歯内療法における「ポジショニング」と「ミラーテクニック」のポイントについて,“治療部位別”に豊富な写真とイラストを用いてわかりやすく解説しています.
■実際に治療を始める前に必要な機種の選び方や術者に合わせた設定の仕方,マイクロエンドに必要な器材なども紹介.
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Ⅰ マイクロスコープ導入の基本-自分だけのマイクロスコープをカスタマイズする
1.マイクロスコープはなぜよく見えるのか
2.良質なアポクロマート(アポクロマティック)レンズとは
3.明るいレンズとは
4.絞り機能と被写界深度について
5.焦点距離を長くする
6.アームや鏡筒などの動きの自由度が大きいこと
7.診療室のスペースや患者の動線に合わせて設置方法を決める
8.映像を記録する
Ⅱ マイクロエンドを始める前の準備
1.ラバーダムとマイクロエンド
2.隔壁法の重要性について
3.マイクロエンドに必要な器材
4.視度調整
5.瞳孔間距離の設定
6.倍率
7.「先入観は見落としのもと!?」歯種ごとに異なる根管の解剖を再確認する
Ⅲ エンドでマイクロスコープを使いこなすためのポジショニングとミラーテクニック
1.ミラーテクニックを行うための基本条件
2.チェアポジション
3.ミラーテクニックの基本
Ⅳ 部位別のポジショニングとミラーテクニック
1.上顎前歯 2.上顎右側小臼歯 3.上顎右側大臼歯 4.上顎左側小臼歯 5.上顎左側大臼歯 6.下顎前歯 7.下顎前歯(直視) 8.下顎右側小臼歯 9.下顎右側大臼歯 10.下顎左側小臼歯 11.下顎左側大臼歯
Ⅴ マイクロスコープのオプション機能を活かして臨床応用する
1.マイクロスコープはなぜよく見えるのか
2.良質なアポクロマート(アポクロマティック)レンズとは
3.明るいレンズとは
4.絞り機能と被写界深度について
5.焦点距離を長くする
6.アームや鏡筒などの動きの自由度が大きいこと
7.診療室のスペースや患者の動線に合わせて設置方法を決める
8.映像を記録する
Ⅱ マイクロエンドを始める前の準備
1.ラバーダムとマイクロエンド
2.隔壁法の重要性について
3.マイクロエンドに必要な器材
4.視度調整
5.瞳孔間距離の設定
6.倍率
7.「先入観は見落としのもと!?」歯種ごとに異なる根管の解剖を再確認する
Ⅲ エンドでマイクロスコープを使いこなすためのポジショニングとミラーテクニック
1.ミラーテクニックを行うための基本条件
2.チェアポジション
3.ミラーテクニックの基本
Ⅳ 部位別のポジショニングとミラーテクニック
1.上顎前歯 2.上顎右側小臼歯 3.上顎右側大臼歯 4.上顎左側小臼歯 5.上顎左側大臼歯 6.下顎前歯 7.下顎前歯(直視) 8.下顎右側小臼歯 9.下顎右側大臼歯 10.下顎左側小臼歯 11.下顎左側大臼歯
Ⅴ マイクロスコープのオプション機能を活かして臨床応用する
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